花粉お辛い方へ〜花粉症対策〜

今月の初めには雪が舞い、震えるような寒さだったのが嘘のように、一気に春のような暖かさになりました。

当院の玄関に飾ってあるペチュニアこの陽気に誘われたのか、季節を先取りして花を咲かせてくれました🌸

ただ、この暖かさとセットでやってくるのが、つらい「花粉症」の季節です 🤧

私自身、毎年病院の薬すら効かないほどの重度な花粉症に悩まされてきました。しかし、昨年からある体質改善を試みたところ、市販薬だけで鼻が出ないレベルに改善しました。
今年もその対策をスタートしましたので、私の実体験に基づいたケアを簡単にご紹介します

【花粉症対策】

結論から言うと「腸のバリア作り」です。​「花粉症なのに、なんで腸なの?」と思いますよね。調べてみたところ、私たちの腸の壁は、体に悪いものを通さない強力なバリアを備えています。​ところが、小麦(パンやパスタ)や甘いものを摂りすぎると、腸の中で小さな炎症が起きて、バリアが弱くなってしまい、壁にミクロの「穴」が空いたような状態になってしまいます。(これをリーキーガットと言います)​穴が空いたままだと、そこから花粉などの刺激物質が体に入り込み放題に…。すると免疫が「敵だー!」とパニックを起こして、ひどい鼻水や目のかゆみ(過剰反応)につながってしまう、という流れみたいなのです。なので、まずは、

1. 「引き算」で炎症を鎮める

  • 小麦(グルテン)を控える
  • 甘いもの(砂糖)を控える

まずは、腸を荒らす原因を減らして炎症を鎮めてあげます。火の元を減らすようなイメージですね

次に

2. 「足し算」で、バリアを強化し、免疫をなだめる

  • 酪酸菌(らくさんきん)の摂取
  • フラクトオリゴ糖(菌のエサ)の摂取
  • その他(ビタミンD、ブルーベリー等)

​ここで活躍するのが酪酸菌です!

酪酸菌は、弱った腸の壁を修復してバリア機能を高めてくれるだけでなく、暴走しそうな免疫を優しくなだめる細胞「Tレグ細胞(免疫のブレーキ役)」も育ててくれるのです。ただし、酪酸菌もお腹が空いては働けません、エサになる「フラクトオリゴ糖」をセットで摂ることで、腸内で菌を元気に活性化させることができます。

私は、ヨーグルトにブルーベリーとフラクトオリゴ糖を入れて食べたり、豆乳に溶かして飲んだりしています。デザート感覚で美味しく続けられるのが一番です。フラクトオリゴ糖は、綿あめのような味がします。

①②は、3年前から緩くですが始めて効果を実感し、昨年から③④を追加して一気に楽になりました。

今年もこれで効果が出れば、私の中では、この方法が確信に変わりそうです。もちろん、体質や腸内環境には個人差がありますので、あくまで一つの体験談として参考にしていただければ幸いです。

今年もこの対策で、うまくいくといいのですが…。正直、パンも甘いものも好きなので辛くはありますが今だけは我慢します( ;∀;)

結果がどうだったかは、また後日のブログでご報告しますね。


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